ウィーンの高級ジャパニーズ・フュージョン・レストランSHIKIのホームページにようこそ!
SHIKI オーナーの服部譲二です。私は1969年に東京で服部セイコーの創業者ファミリーに生まれましたが、自分の道を歩み、ヨーロッパに拠点を移し、本業は音楽家(指揮とバイオリン)として活動しています。2015年にオーストリアでは私が楽しめる日本料理店がなかったので SHIKI (指揮と四季をかけて)を開きました。
料理の内容は「 モダンジャパニーズ懐石 」と寿司バー。飲み物はワインが中心。とにかく、ヨーロッパに伝統的な日本料理店を開いても、日本の標準にかなうはずがありません。先づ、日本に住んでいる実力のある日本料理の板前さんはほとんど皆日本を離れたくありません。その上、特に海の食材に関してウィーンでは日本と同等な品が中々手に入りません。手に入ったとしても、日本よりかなり高価なってしまいます。例えば日本酒も日本に比べてほぼ2倍の値段になってしまいます。冷蔵コンテイナーに乗せた船便か空送の運賃、輸入税プラス福島以来放射能検査代、これら全てが値段に影響します。ですから、SHIKIでは日本料理に合うワインを中心に提供してします。
SHIKIのキチンスタッフは寿司バーを担当する日本人2人を除けば全員地元の実力派揃いです。日本料理が大好きなヨーロッパのオートキュイジーヌの世界で修行をしてきたシェフです。日本人でもフランス料理やイタリア料理の名人になれる事はおおかたの日本人は知っています。21世紀になって逆も可能な時代になりました。西洋人が日本料理をマスターすることは十分ありうると考えています。
それでその「 モダン懐石」とは何でしょう?例えばミシュランスター3星を獲得している東京の有名な懐石料理「 龍吟 」では2回目に伺った際、日本では珍しい鹿の肉や本来日本の薬草ではないコリアンダーなどを使った料理が出てきました。SHIKI でも鹿肉のタタキが食べられます。オーストリアの鹿の肉は多分日本に負けないどころか、それ以上に美味しいかもしれません。つまり、伝統的かつ典型的な日本料理を敢えて控えることによって、SHIKI は日本から来るお客様にも楽しんで頂ける店にしようと考えています。日本では食べられない、オーストリアで最も素晴らしい食材を使ったフュージョン料理。又、お皿の盛り方などは西洋的ですが、味付けは日本のセンス。バターをたくさん使った、クリーミーな西洋料理からは最も遠い、軽くて、消化しやすい高級創作料理という感じです。^o^
SHIKIオープンから3年になりますが、今ではゴール・ミヨーやアラカルトレスト・ランガイドの評価に寄ればウイーン市のトップテンに入る店になりました。いかがでしょう?SHIKIに行ってみたい気分になってきましたか?ウィーン訪問の機会には是非SHIKIであなたの好奇心を満足させてください。
Shiki Brasserie
Shiki Fine Dining
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Sashimi of Atlantic Mackrele

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